Gendai Reiki Forum

つれづれの記(2011年2月/如月)



 2011,2,4

 厳しい寒さが続き、地域全体がすっぽりと冷凍庫に入ったような感覚だった。
しかし、昨日の節分から、寒さはかなり緩んできた。これから一進一退を繰り返しながら、暖かい春に向かって確実な歩みを続けて行くことになる。

 関西の新年霊授会は1月29日に終了したが、関東は6日に開催されるので、明朝上京する。
帰宅は月曜になるが、その週の金土はセミナーなので、それまでに決算処理を済ませ、来週から新しいテキストと取組む予定である。

 1月のセミナーは、海外からオーストラリア(2人)、アメリカ(1人)のマスターが参加された。
国内からは関東、中部、山陰、鹿児島、宮崎、長崎など各地から参加されて賑やかだったが、2月はいまのところ少数なので、ほとんど事前準備の必要がない。4月の国際イベントに向けて、早めに準備を整えたいものである。


 2011,2,19

 寒さも少し緩んできたようだ。
このところ、自宅を離れて決算処理に専念していた。 ようやく3件の処理が完了し、残りの1件も目鼻がついた。 予定より1週間遅れたが、自宅で処理していると次々に予定外の仕事が入って、中々進まないので、思い切って自宅を離れたのは正解だった。

 明日は、2月度の芦屋交流会である。
これが終わると、関東交流会と理事会のため25日に上京し、28日に帰宅する。今度こそは、テキストにとりかかりたいものである。3月に入ると、第1週の土日が芦屋セミナー、次の週末は四国交流会で香川へ行くことになる。

 6日の新年霊授会関東は、昨年に続いて明治記念館で開催された。
マスターばかり40名も集まると、自然に高いエネルギーの場が醸成されて心地よい。 奉納演奏のため、関西からわざわざ上京された岡野弘幹さんの縦笛の音も、心に染み渡るヒビキが感じられて清々しかった。



             


海外の日本人マスター

                                                        現代霊気ヒーリング協会