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Gendai Reiki Forum
  ♪ 2009,７,３ 今年も、後半が始まった。 梅雨期といえば、うっとうしい長雨のイメージがあるが、今年の梅雨は雨が少なくて、降るときは強風を伴った豪雨になることが多い。寒暖の差も激しく、夏日が続いたかと思うと、急に冷え込んだりする。６階のマンションにある私の部屋は、東と北にベランダがあり、家にいるときはカラス戸を開けて網戸にしているが、風の通りが良すぎて、うっかりすると書類が吹き飛ばされてしまう。明け方には、寒さを感じて布団をかぶることが多い。勿論、まだエアコンは使っておらず、ときに除湿のスイッチを入れる程度である。 来週末 （11日、12日） にセミナーがあり、次の週末は交流会、さらに翌週は東北交流会で仙台行きとなる。 ３月に入門書が発刊された後、新たに時間のかかる仕事を３つほど抱え込むことになり、並行作業に入っている。 セミナーの１週間前なので、通常は資料準備などで忙しい時期だが、今月は申込みが少いので殆んど手がかからず、このところスタジオでじっくり取り組んでいる。  ♪
2009,７,２１関西はまだ梅雨明けしていないと聞いていたが、インターネットで検索してみると 「気象庁は１８日午前、関東甲信、東海、近畿、中国地方が梅雨明けしたとみられると発表した」 という記事が見つかった。 すでに学校は夏休みに入っており、いまや日本列島は夏の真っ盛りである。 １９日の交流会は、小さい会場しか確保できなかったので参加者が少ないと予想していたが、準備した席数きっちりの３０名参加で開催した。部屋の広さで参加者数が決まる （参加者数が先に決まっていて、それに必要な部屋が確保できる） というジンクスは、まだ生きていたようだ。 約１５年前から、交流会やセミナーに使用してきた芦屋市民センターが、耐震補強とリニューアル工事で休館となる。 ＪＲ、阪神、阪急の各駅から等距離で、方向は違っても徒歩約７分という至便なところにあり、芦屋川に面した立地は良いエネルギーに包まれていて他に替え難いが、休館になればやむを得ない。 ・工事日程は、芦屋川沿いの本館 〈メインに使用してきた会場〉 が１２月から来年３月まで。 ・東側の別館 〈補助的に使用してきた会場〉が９月から１２月まで。 ・本館北側のルナホール 〈収容人員７００人、２月にREIKI-PARTYを開催〉 は１月１日から３月末日まで。 いろいろと検討した結果、年内の芦屋交流会は11月で終了とし、12月から来年3月まで休止することにした。 交流会をスタートさせた15年前は、他に交流会を開いているマスターは見当たらなかったが、現在は現代レイキマスターを中心に、誰でも参加できるオープンな交流会を開催するところが多くなったので、４ヵ月程度休んでも 「交流会難民」 は発生しないと思われる (笑)。 少し気が早いが、11月の交流会は特別プログラムとし、福引会なども開催したいと思っている。 セミナーについても検討したが、海外から参加を予定しているマスターもいるので、完全に休止するのは難しい。 セミナーは、数十名という広い会場は不要なので、比較的確保しやすいが、会場の関係で、従来のような直前の申込みには対応できない場合もあると思われる。 とくに再受講は、前夜とか、当日早朝といったギリギリの申込みも受入れてきたが、本館が使用できない期間 （12〜３月） は、早めの予約をお願いしたい。 ♪
2009,７,２3８月１０日(月)に、１年ぶりの鞍馬登山を予定している。 これは、８月８日〜９日のセミナーに、スペインのバルセロナからジョアン・ピケールさんという男性マスターが参加されることになり、セミナー後に鞍馬登山を予定されているので、希望者があれば同行しようということになったもの。 ジョアンさんは、スペインレイキ協会のアントニオ会長から学んだ現代レイキマスターだが、今回来日して 「マスター特別コース」 に、通訳とともに参加されることになった。 鞍馬へは単に同行するだけで、特別な行事は予定していないが、同行希望の方は１０日(月) 10:30 叡山電鉄・鞍馬駅待合室に集合して、一緒に登山することにしたい (とくに集合する必要もないのだが)。 出町柳発の電車で、鞍馬駅到着時刻は10:15、10:30、10:50 弁当や飲み物、雨具などは各自持参。 参加申込みは必要ないが、今のところ中部・四国を含めて数名から参加の意向を聞いている。 せっかくの機会なので、何かの事情でジョアン・ピケールさんが参加できなくなった場合でも、予定どおり登山する。 私は翌日の予定があるので、大杉権現までで引き返すが、中には貴船神社へ参拝される方があるかもしれない。 確定ではないが、鞍馬に頻繁に登山し、この辺りの地理や歴史に詳しい地球ひろしさんが、都合がつけば案内してくれる予定。    |
